背中のニキビ跡におすすめの化粧品・市販薬

背中のニキビ跡を消す

背中のニキビ跡はの悩みの多くは、赤みや色素沈着の悩みです。背中はいつもは服で隠れていますが、夏になれば、「かわいい水着が着たい!」、結婚式を控えていれば、「背中の空いたウエディングドレスが着たい!」と思うもの。やはり背中でもニキビ跡は気になるものです。

嫌な背中のニキビ跡は皮膚科で治療するのも良いですが、そんなに時間の余裕もないし、だいいち面倒くさいと思ってしまうことも多いのではないでしょうか。

このページでは、そんな人の為に、市販で購入できる薬や、化粧品で背中ニキビを消す方法を解説していきます。

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背中のニキビ跡(赤み・色素沈着)に良い成分

まずは、背中のニキビ跡の赤みをケアする、成分を解説します。

赤みに効く成分

背中のニキビ跡の赤みには、下記の4つの効果がある成分がポイントです。

  • 保湿成分
  • 美白成分
  • 炎症を抑える成分
  • ターンオーバーを促す成分

それでは、この4つの成分について、具体的にどのような成分があるのかを解説していきます。

保湿はヒアルロン酸・コラーゲン・アミノ酸

保湿成分は、皮膚に元から存在する成分が保湿力が高いので、「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「アミノ酸」になります。このうち、セラミドが一番保湿力に優れていますが、高価な為、多くの人におすすめなのは、「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「アミノ酸」になります。

美白成分はビタミンC誘導体、ハイドロキノン

ニキビ跡の赤みを消し、色素沈着が起こらないようにするには、ビタミンCが大切です。余分な皮脂を抑えてくれて、美白効果も高いので、ニキビ跡の化粧品に含まれていることが多いです。また赤みができている時点で色素沈着が始まっている可能性がありますので、シミを消す効果の高いハイドロキノンがおすすめです。

ハイドロキノンは、メラニンの生成を抑制し、すでに肌に沈着してしまったメラニン色素を消す効果もあります。

炎症を抑えるのはグリチルリチン酸と甘草根エキス

ニキビ跡は、ニキビが炎症を起こして赤ニキビになり、皮膚の奥の組織が炎症に対抗する白血球の働きで壊れてしまってできます。赤みは毛細血管が集中してできる場合や血液がにじんで赤く見えますが、そのままにしておくと色素沈着が起こってしまいます。

今ある炎症を抑えるためにも、ニキビを再発させない為にも、炎症を抑える成分が入っていることもポイントになります。

肌のターンオーバーを促すのはビタミン

肌のターンオーバーを促し、正常にしてくれるのは、ビタミンA・C・B群・ビタミンEなどで、抗酸化作用や保湿、新陳代謝を挙げてくれたり、皮膚の細胞を活性化させてくれるものです。食品で摂ることが一番ですが、市販の医薬品やサプリ、外側から化粧品でもケアすることができます。

また、薬ではヘパリン類物質などがおすすめです。

色素沈着に効く成分

背中のニキビ跡の色素沈着に効く成分は、美白成分です。特に肌に沈着してしまったメラニン色素は、シミとなってなかなか取れるものではありませんので、美白効果が高い成分のものを使うことがポイントです。

  • ハイドロキノン
  • トレチノイン
  • ビタミンC誘導体
  • プラセンタエキス

ハイドロキノンは、赤みの項目でも説明しましたが、メラニンの生成を抑制し、すでに肌に沈着してしまったメラニン色素を還元する効果もあります。また、ビタミンC誘導体にもメラニン色素の還元効果があり、できてしまった色素沈着のニキビ跡にも効果が期待できます。

トレチノインは、ターンオーバーの促進や真皮のコラーゲン生成に効果があると言われるビタミンA(レチノール)の50倍~100倍の生理活性があるとも言われています。

そのため、皮膚科や美容皮膚クリニックなどではハイドロキノンと同時に使用することで、高い効果が期待できるため、使用されることが多いです。しかし、効果が高い反面、副作用も多くなりますので、市販薬や化粧品には配合が認められていません。

トレチノインの代わりに、ビタミンA(レチノール)を配合している化粧品を使うのも良いでしょう。トレチノインと比べ効果は低いものの、ターンオーバーの促進や肌内部のコラーゲン生成に役立ちます。

背中のニキビ跡におすすめの市販薬や化粧品

ここまでの解説を踏まえた上で、背中のニキビ跡も赤みや色素沈着におすすめの化粧品や医薬品はこちらです。

b.glen(ビーグレン)

ビーグレン・美白ハイドロキノン(クリーム)や、高濃度(7.5%)のピュアビタミンC(美容液)を配合。

化粧水からクリームまで、全てQuSomeというビーグレン独自の浸透技術が採用されています。

かなりお得な美白に特化したトライアルセットから試すことをおすすめします。

公式サイトはこちら

アンプルール

皮膚医が開発したドクターズコスメ。新安定型ハイドロキノンやビタミンC誘導体、トリプルセラミドなどを配合。

本品は高価ですが、トライアルは6500円相当の容量で1890円(税込・送料無料)なので試しやすいです。

公式サイトはこちら

リプロスキン

リプロスキン
リプロスキンは、独自の浸透技術(ナノ乳化、ブースター)で浸透力を高めた、ニキビ跡用の化粧水です。

成分は、ニキビの炎症を抑えてくれるグリチルリチン酸ジカリウムと、メラニンの生成を抑え、色素沈着を防ぐ美白成分のプラセンタエキスがメインですが、保湿成分のコラーゲンやヒアルロン酸などもバランス良く配合されています。

導入化粧品として使用する人も多く、浸透力が高いため、弾力のある肌になると評判も良いニキビ跡用の化粧水です。

公式サイトはこちら

チョコラBB(エーザイ)

体の中で直接働く活性化ビタミンB2が、肌細胞を活性化させ、肌のターンオーバーを促してくれます。

肌や疲れに効果的なB群ビタミン(B2・B6・B1)を高単位に配合しています。肌荒れなどの時に飲むと、数日で効果が解るほどで、ニキビ跡にも効果的です。

アットノン(小林製薬)

アットノン
アットノンは、ヘパリン類似物質が、ターンオーバーを促進して正常な皮膚の再生を促してくれ、アラントインが、傷ついた皮ふの組織を修復してくれます。

また、炎症を抑える、グリチルリチン酸二カリウムも配合しています。

ニキビ跡への効果、ニキビ予防への効果が期待できます。

ただし、顔には使用できませんので、あくまで背中のニキビ跡や体のニキビ跡に使用するようにしてください。

 症状がひどい場合は皮膚科の受診を

皮膚科のクリニックで処方される薬は、市販薬では使用できない成分や、同じ成分でも配合量が多く、効果は高いものの刺激や副作用の可能性もあり、市販では購入できません。

ニキビ跡の数が多かったり、広範囲に及んでいたりする場合は、皮膚を受診すうるようにしましょう。

皮膚科では、ビタミンA誘導体のトレチノインと、メラニンの生成を抑制して、肌の奥に落ちてしまったメラニン色素を還元してくれるハイドロキノンを同時に使い治療することが多いです。また、レーザー治療も行われます。

皮膚科や美容皮膚科を受診する場合の注意としては、途中で行くのをやめないことです。薬の効果で一時的に見た目には症状が悪化したように感じたり、肌荒れや刺激が起こるものですが、その後のケアまで専門医の指導の下で行わないと、かえって状態が悪化してしまうこともあるので注意してください。

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