おしりニキビの原因と治し方とおすすめの市販薬3選

おしりニキビの治し方

おしりのニキビは、いくら見えないところと言っても、痛みを感じることも多く不快なのには変わりがありません。

このページでは、おしりニキビができる原因と、治すための方法を解説しています。また、ニキビと間違いやすい粉瘤についても解説しています。

また、おしりニキビを早く治すための市販薬についても紹介していますので参考にしてください。

スポンサードリンク

おしりニキビの原因は?

①ニキビができやすい環境

おしりは、ぷるぷると柔らかいように思っていませんでしょうか。実はイメージとは違って、おしりの皮膚は厚く硬いものなんです。

座る機会が多ければ多いほど、おしりには常に体重が掛っている状態が続きますので、刺激や負担が大きく、皮膚が厚くなりがちです。

そんなおしりですから、古くなった角質が毛穴を塞ぎやすい肌環境がある上、下着や衣服で常に隠れている場所なので蒸れやすく、アクネ菌が繁殖しやすい環境でもあるのです。

また、上半身ほどではありませんが、下半身の中では皮脂腺の多い場所でもあります。「皮脂や古くなった角質が毛穴を塞ぎやすく」「蒸れてアクネ菌が増殖しやすい」となれば、ニキビができやすいということになります。

衣服や座ることによる刺激、摩擦、蒸れなど、ニキビができると、治りづらく、炎症が激しくなって痛みを感じるようになってしまうこともあります。

②ストレスなどによるホルモンバランスの乱れ

強いストレスを受けると、体が抵抗するために、男性ホルモンのテストステロンを分泌します。その影響で皮脂の分泌が増加してしまいます。

また、睡眠不足や脂っこい食事などもホルモンバランスを乱す原因となり、結果としておしりニキビができてしまうことがあります。

そのおしりニキビは粉瘤かも?

ニキビと思っていたけど、なにか少し様子が違う・・・と思った場合、ニキビではないかもしれません。粉瘤とよばれる良性腫瘍(おでき)の可能性も。特徴はしこりができることです。

何度も同じ位置にできやすいのも特徴で放っておいても完治しづらいので、心あたりがある場合は、皮膚科の診察を受け、適切な治療をしてもらうようにしましょう。

おしりニキビを治ししてキレイなおしりに

①刺激を避け清潔に

おしりニキビの治し方は、なるべく刺激を与えないようにして、清潔にすることが一番大切です。おしりはどうしても刺激や摩擦、汗などの汚れにさらされ続けてしまうので、できる限り蒸れずらく刺激の少ない綿などの素材の下着をつけるように気を付けましょう。

また、入浴時には石鹸の泡で優しく洗うようにし、入浴後は乾燥しないようすぐに保湿をすることも忘れないようにしましょう。

もちろん、触ったり潰したりはNGです。

②ストレス解消・睡眠の質を上げる

皮脂が過剰分泌する多くの原因が、ホルモンバランスの乱れです。できる限り、規則的な睡眠を心がけ、寝る前の食事やコーヒーなどのカフェインの摂取を抑え、スマホやPCなどのブルーライトは浴びないようにしましょう。

ストレスやホルモンバランスについては、下記のページで詳しく書いていますので、参考にしてください。

ストレスニキビの原因と改善するための3つのポイント
ストレスはニキビの原因の1つです。ストレスを感じることが多い世の中ですから、ストレスでニキビができてしまい悩んでいる人も多いです。ここではス...
もう大人ニキビで悩まない!ホルモンバランスを整える5つの方法
大人ニキビのできる原因の大きな要素として「ホルモンバランスの乱れ」が挙げられます。ホルモンバランスが乱れると、皮脂が過剰分泌され毛穴...

おしりニキビにおすすめの市販薬3選

おしりニキビが痛い場合など、既に炎症が起こって赤ニキビになってしまっている場合は、早めに炎症を抑えるよう対処するようにしましょう。

炎症が長引けば、色素沈着や、赤みなどのニキビ跡として残ってしまう恐れがあります。すぐに効果のある対処をするには、皮膚科に行くのが一番ですが、皮膚科に行く余裕がない場合は、市販薬を上手に使うようにしましょう。

ペアアクネクリームW(第二種医薬品)

ペアアクネイブプロフェンピコノール(IPPN)が、アクネ菌によるコメド(白ニキビ)の生成を抑え、炎症(赤ニキビ)をしずめる。イソプロピルメチルフェノール(IPMP)が症状を悪化させるアクネ菌などを殺菌し、吹き出物・ニキビの進行を抑えます。

@ コスメでも評価が高く、大人ニキビを治すのに使用している人も多い人気の治療薬です。

テラ・コートリル

テラ・コートリルテラ・コートリルは炎症をとるステロイドの“ヒドロコルチゾン”と、細菌を おさえる抗生物質の“オキシテトラサイクリン”が配合されています。

ステロイド剤は強度に5段階あり、一番弱い5群(Weak)に該当します。

テラ・コートを塗った上に絆創膏を貼るなどの情報をネットで見かけることがありますが、効果は高まるものの副作用のリスクが増しますので絶対にしないようにしてください。

絆創膏を貼るくらいなら、短期間使用やスポットで使うなら強度があるステロイド軟こうを使うほうが安全です。

ベトネベート

ベトネベートベトネベートは、ステロイドと抗生物質が配合されていて、アトピーの治療薬として有名です。

ステロイド剤は強度に5段階あり、3番目の強度3群(Strong)に該当します。市販薬の中では1番強度のあるステロイド剤で、炎症を抑える効果は抜群です。

その分、副作用のリスクがありますが、ステロイドは長期使用しないことと、広範囲に塗らない事に気を付ければ、安全で効果も高いので、すぐに治したい人にはおすすめです。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする