鼻ニキビが治らない人の為の再発させない4つの治し方

鼻ニキビを治そう!

鼻ニキビができてしまうと、顔の中心で目立つのに隠せないので困ってしまいますよね。
その上、治ったと思っていたら、またできてしまい憂鬱な気分になっていたりしませんか?

そう、鼻は皮脂が出やすく毛穴が深い上に、触ってしまうことも多い為、ニキビの中でもできやすく、再発しやすい部位なんです。

ニキビは、できてしまう場所によって、原因や治し方に多少の違いがあります。鼻ニキビに合わせた対策をすることで「再発しないニキビケア」を目指しましょう。

鼻ニキビができる4つの原因

鼻ニキビは他の部位と比べても、ニキビができやすい原因があります。まずは「なぜ鼻ニキビができてしまうのか」ということを知っておくことが大切です。

①毛穴が皮脂や汚れで詰まりやすい

鼻は他の部位と比べて毛穴の数も多く、深いという特徴があります。ホルモンの影響を受けて皮脂量が多くなる部位でもあり、皮脂が詰まってニキビになりやすいです。

その上、鼻をかんだり、手で触ってしまったりと、刺激や汚れを受けやすいので、どうしてもニキビができやすくなり、治っても繰り返しできてしまうことが多いです。

②ホルモンバランスの乱れ

思春期ニキビでは、おでこと鼻のTゾーンは、皮脂の分泌が多く、ニキビができやすい部位ですが、大人ニキビでもホルモンバランスの乱れにより、鼻ニキビができてしまうことがあります。

女性は生理周期でホルモンバランスに大きな変化が生じます。排卵日から生理までの間を黄体期と呼びますが、この時期にプロゲステロン(黄体ホルモン)という女性ホルモンが増え、皮脂の分泌が多くなります。

また、過度なストレス、夜更かしによる睡眠不足なども、ホルモンバランスを崩す1つの原因になります。

③紫外線の影響

正常な状態では毛穴には十分な柔軟性があり、皮脂が出た後もしっかり毛穴を塞いでくれるので、詰まることはありません。しかし、鼻は顔の中でも紫外線を受けやすい場所です。

紫外線を受けると肌の天然のバリアが弱くなり、乾燥が進む為、角質が硬くなってしまいがち。一度そうなると、肌がターンオーバーしても、毛穴が硬くなったまま、詰まりやすい状態になってしまいやすいです。

④油分の多い化粧品

全ての油分がニキビを悪化させるわけではありませんが、アクネ菌の養分となり、鼻ニキビができるトリガー(引き金)になってしまう場合があります。酸化しやすい植物オイル、馬油のような獣脂、オリーブオイルのようなオレイン酸には注意が必要です。

鼻ニキビを再発をさせない治し方

①正しい洗顔とスキンケア

鼻は皮脂の分泌が多く、毛穴に汚れが溜まってしまいがちですから、正しい洗顔とスキンケアはニキビを作らない為に大切です。

必要な皮脂は残す正しい洗顔

洗顔は洗顔料を使って、朝晩行うと良いですが、気を付けたいポイントは下記の通りです。

  • 泡で洗う
  • 洗いすぎない

洗顔は「肌に負担を掛けずに、余分な汚れや皮脂だけ落とす」ことが大切です。必要な皮脂を落としすぎると、肌の乾燥を招き過剰に皮脂が分泌してしまう場合があります。

オイリー肌でも、実際は乾燥が原因でニキビができている場合がありますので、「必要以上にしっかり洗顔をしている」場合は、洗顔方法を見直すことで、ニキビが治ることがあります。

弾力ある泡は泡立てネットを使用すれば簡単に作れます。泡を転がすようにするだけで、汚れや不要な皮脂を吸着してくれますので、手が顔に触れないように丁寧に優しい洗顔を心がけましょう。

保湿をしっかりする

皮脂の分泌が多く、肌がオイリーだからといって、保湿を怠るのは間違いです。特に大人ニキビの場合は、乾燥が原因で皮脂が過剰分泌される脂性乾燥肌になっている可能性が高いのです。

洗顔後は、油分が少ないスキンケア用品でしっかり保湿するように心がけましょう。

おすすめのニキビ用スキンケア用品


オルビス クリアシリーズは、100%オイルカットなので油分の心配をする必要がなく、使ったことがない人は試してみる価値があるニキビ用スキンケア用品です。全てのオイルが悪いわけではありませんが、ニキビ悪化の原因となる場合がありますので、100%オイルカットは安心です。

  • 紫草という植物の根から抽出した紫根エキスは、肌のバリア機能を高める
  • 有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムが、ニキビの悪化を防ぐ
  • 浸透型コラーゲン配合(コラーゲン・トリペプチド F)で高い保湿力

3週間分のトライアルセットが1296円(送料無料)で注文翌日に届きます。初回注文後、最大700円分のポイントももらえるので、気になる方はチェックしてみてください。

②規則正しい生活で睡眠の質を上げよう

ニキビを根本から治すには、規則正しい生活が大事です。肌の為に良いことはニキビの改善にもつながります。また、ホルモンバランスの乱れやストレスから、肌のターンオーバーが乱れてニキビの原因になることもありますが、それらは生活習慣を見直すことで、改善します。

まずは、規則正しい生活を習慣づけることで、睡眠の質を上げることが大切です。睡眠時間も大事ですが、質のほうがより大事なので、まずは寝る前に食事をしたり、カフェインを摂ったり、夜更かしをしたりという、基本的なNG要素を見直すようにしましょう。

「あれはダメ」「これもダメ」「22時には就寝」など、神経質になりすぎれば、ストレスが溜まるだけですし、そんな簡単に全ての生活習慣を改善できるものではありません。

気を張って努力するのではなく、あくまで自然にできるようになるのが習慣です。一気に改善しようとしても、ダイエットと同じで必ずリバウンドしていまいますので、あくまで自分のペースで、少しずつ生活習慣を見直していくことをおすすめします。

③鼻を触らないようにする

鼻は触りやすい位置にありますので、どうしても触ってしまいがちですよね。しかし、手についた雑菌がアクネ菌を増やしてしまう要因になりますので、ふとした時に触ってしまう癖がある場合は、意識して触らないように心がけてください。

しかし、意識していても、触ってしまう癖がなかなか治らないこともあるでしょう。そういう時の為にも手洗いをしっかり行う習慣をつけるようにしましょう。

④薬で治す

症状が軽い場合、今できているニキビの炎症を抑え、無くしていくのには、薬を使用するのが一番効果的なことが多いです。しかし、薬はあくまで「対処法」です。

症状が軽いか重いかでも違いますが、ちょくちょくニキビができてしまう場合は、根本的な原因を改善しない限り、一時的に薬で状態を緩和させることができても、いずれ再発してしまう可能性が高いです。

ただ、今できているニキビに対処しつつ、根本的なニキビの原因を無くしていくことが理想的で現実的です。また、症状がひどい場合は、皮膚科を受診するようにしましょう。

また、お肌に合うかどうかは非常に繊細な部分があります。市販で購入できるニキビ薬は、皮膚科で処方されるニキビ薬より成分が弱いです。しかし、特に敏感肌の人は、見えない部分でパッチテストをするなど十分に気を付けて使用するようにしましょう。

おすすめのニキビ治療薬

ペアアクネクリームW(第二種医薬品)

【効果】

イブプロフェンピコノール(IPPN)が、アクネ菌によるコメド(白ニキビ)の生成を抑え、炎症(赤ニキビ)をしずめる。イソプロピルメチルフェノール(IPMP)が症状を悪化させるアクネ菌などを殺菌し、吹き出物・ニキビの進行を抑える。

@ コスメでも評価が高く、大人ニキビを治すのに使用している人も多い人気の治療薬です。

まとめ

鼻ニキビのできる4つの原因と、再発させずに治す4つの方法を紹介してきました。

  • 鼻は皮脂分泌が多く、毛穴が詰まりやすい為
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 紫外線の影響
  • 油分の多い化粧品

などが、知っておいたほうが良い鼻ニキビの原因です。

その原因に対処し、再発させないようにするには、

  • 正しい洗顔とスキンケアが大切です
  • 睡眠の質・ストレス緩和など生活習慣の見直しをしましょう
  • 患部はもちろん、鼻を触らないようにしましょう
  • 今あるニキビは市販薬での対処が効果的(ひどい症状は皮膚科へ)

全ての原因をいっぺんにクリアしようとしても、なかなかうまくいかないものです。まずは、できることから楽な気持ちで実践していくことをおすすめします。

薬で対処して、ニキビが消えると、ついつい安心して根本的なニキビケアが疎かになってしまいがちです。洗顔や保湿のスキンケアや、生活習慣を改善することは再発しない肌を作るためには重要ですので、少しずつでも実践できるように気を付けていきましょう。

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