間違った洗顔でニキビが悪化?4ステップの正しい洗顔方法

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正しい洗顔方法でニキビを改善!

もしかすると、肌を正常な状態にすることを妨げているのは、あなたの洗顔方法のせいかも知れません。

洗顔は役目を終えた古い肌(古い角質)や、皮脂、メイクや、不着した汚れを落とすために欠かせないスキンケアです。

顔は、日中はホコリや排気ガスなどにさらされています。その大気中の「汚れ」が皮脂や汗などと混ざって、顔に付着します。夜は睡眠中の汗や、分泌された皮脂が肌に残っています。

そのままにしておくと、皮脂が酸化したり、ばい菌が繁殖してしまうので、洗顔をして肌を清潔に保つことが大切です。

付着した皮脂や汚れを落として、肌を清潔に保つこと、そして、しっかり保湿することで、肌を正常な状態にすることは、ニキビを治すにあたって重要なことです。

しかし、洗顔方法を間違えていれば、ニキビが治りづらいお肌の状態を作ってしまう危険性があります。

正しい洗顔方法を身に着けて、ニキビのできない肌を目指していきましょう。

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間違った洗顔方法はニキビを悪化させる?

間違った洗顔方法をしてしまうと、洗顔しているのに余計に肌の状態が良くなるどころか、肌の状態を悪化させる原因を作ってしまう場合があります。

間違った洗顔のチェックポイント

  • 手で直接ゴシゴシ洗っている
  • 冷たい水で洗顔している
  • 熱いお湯(38℃~40℃)で洗顔している
  • オイリーな部分ほどしっかり洗っている
  • 1日3回以上洗顔している
  • すすぎの回数が少ない
  • 摩擦が起こるタオルの使い方をしている
  • 保湿に十分な気を使えていない

手で直接ゴシゴシ洗っている

手で直接ゴシゴシ洗ってしまうと、思っているより肌の表面の角質は傷ついてしまいます。できる限り摩擦の起きない、肌に優しい洗い方をする必要があります。

冷たい水で洗顔している

冷たい水は肌が引き締まった感じがして、何か肌に良いことをしているような感じもするかもしれません。

洗顔時に冷たい水を使うと、急に肌の温度が下がることでキュッと萎縮した状態になりますが、ずっと毛穴が締まった状態になるわけではありません。

毛穴が冷水により縮めば不要な皮脂が取り除きづらくなるだけでなく、肌の血行が悪くなり乾燥やシミ・くすみの原因になってしまうこともあります。しかも肌が冷えて起こる一時的な現象なので、毛穴が小さくなったり締まった状態を保てるわけではないです。

さらに、血管が収縮することで刺激は思っているより強く、毛細血管が集まることで赤ら顔の原因になる可能性もあります。

熱いお湯(38℃~40℃など)で洗顔している

反対に熱いお湯で洗顔するとどうなるのでしょうか。最近では「HSP(ヒートショックプロテイン)」「42℃洗顔」などという言葉もあり、熱いお湯での洗顔も注目を集めています。

ざっくり説明すると「熱いお湯で洗顔することで、適度なストレスが掛かり、肌が強くなる。結果ダメージを修復し肌のコラーゲンが増加する。」というようなものです。

確かに、医療界でも有効性が実証されていますし、美容業界も注目していますが、ことニキビの場合は安易に行わないほうが良いです。

熱いお湯を使用して洗顔すると、毛穴が開き皮脂や汚れが落としやすくはなります。しかし、必要な皮脂まで洗い落してしまうことにも繋がります。

さらに、低温より蒸発の勢いがありますので、お湯の蒸発と一緒に、角層にある水分も失われてしまいます。

ニキビ肌の場合、乾燥は大敵です。しかも、ニキビができやすい人は、必要な皮脂まで洗い落しているせいで、乾燥肌になってしまっていたり、そのことで皮脂が過剰分泌してオイリー肌になってしまっている場合も多いです。

ニキビの場合、肌に過度なストレスを掛けるのはリスクが高いといえるでしょう。

オイリーな部分ほどしっかり洗っている

Tゾーンなど、皮脂の分泌が多い部分は、よりしっかり洗ってしまう人が多いのではないでしょうか。油っぽく感じるのでツルツルにしたいと、しっかり洗いがちですが、その結果、必要な皮脂まで洗い落してしまっている可能性があります。

皮脂を適切に残さなければ、足りない皮脂を補う為に過剰に皮脂が分泌されてしまい、よりオイリー肌になってしまうリスクがありますので、あくまで優しく、不要な皮脂と汚れを取り除くための洗顔を心がけてください。

1日3回以上洗顔している

洗顔回数が多いのも肌には良くありません。特にニキビの場合、肌を清潔に保たなければ、悪化するという意識が強いでしょうから、普通の人より洗顔回数が増えてしまうことが多いのではないでしょうか。

しかし、洗顔回数が多すぎると、肌に負担が掛かりすぎます。必要な皮脂を洗い落とし過ぎて、乾燥を招いたり、オーリー肌を進行させてしまう原因になりかねません。

むしろ、乾燥肌の場合は、朝は洗顔料を使用せずぬるま湯のみで洗うようにするなど、できるだけ肌に負担を掛けないように気を付けましょう。

すすぎの回数が少ない

洗顔料が残ったままになると、界面活性剤などの影響で、肌トラブルの元になりかねません。

特に生え際などにニキビができやすい人は、洗顔料のすすぎが甘い可能性があります。

しっかり洗顔料をすすぐには20回を目安にすすぐと良いでしょう。すすぎにくい部分などは、すすぎ残しがないように注意してすすいでください。

摩擦が起こるタオルの使い方をしている

洗顔後の顔を拭くときも注意が必要です。タオルを動かいてゴシゴシ拭いてしまうと肌を傷つけてしまいます。

保湿に十分気を使えていない

どんなに優しく洗顔していても、充分な保湿をしてあげないと、肌の水分は蒸発してしまいます。洗顔後は肌の水分が失われやすく、乾燥の原因でもあることを意識するようにしましょう。

特にニキビは乾燥が大きな原因の1つですので、洗顔後はすぐに、保湿ケアを行うようにしましょう。

ニキビを治す4ステップの正しい洗顔方法

正しい洗顔方法の方法は下記の4ステップです。

  • まずは毛穴を開かせる
  • 適度な水分を含んだ泡で優しく洗うこと
  • すすぎは充分に行うこと
  • 洗顔後はすぐ保湿すること

まずは毛穴を開かせる

蒸しタオルやおしぼりを電子レンジなどで軽く温めて、優しく顔に当てます。そうすることで毛穴が開き、汚れを落としやすい状態を作るのが狙いです。

温度は32℃くらいがおすすめ。あまり温度が高いと肌に負担が掛かりますので気を付けましょう。

洗面器にお湯を貼り、立ち上がる蒸気を顔に当てる方法もあります。

また、洗顔料で顔を洗う前に、32℃~35℃程度のぬるま湯で軽く顔をすすぐようにしましょう。そうすることで、洗顔料の摩擦による刺激を和らげる効果があります。

1度ぬるま湯で洗うことで、毛穴が開きますので、蒸しタオルや蒸気による洗顔の準備が面倒な場合でも、この作業は怠らないようにしましょう。

適度な水分を含んだ泡で優しく洗うこと

次に洗顔料を泡立てます。手で泡立てても良いですが、しっかりと弾力のある泡を作るには、泡立てネットを使うことをおすすめします。

泡立てネットを使用する場合は、しっかり水を含ませてから洗顔料を泡立てるように気を付けてください。水分をしっかりと含んでいないと、肌への摩擦が増え負担が増えてしまいます。

洗顔の仕方は、始めはTゾーンや顎など皮脂が多い場所から洗い、続いて頬、目元や口元の順に洗っていきます。

ゴシゴシ洗うのは当然NGですが、泡立てた泡を優しく転がすように洗い、手が肌に触れないように気を付けて洗顔を行ってください。

すすぎは充分に行うこと

すすぎは、洗顔料が残らないように、しっかりと行います。目安としては、顔全体に10回ぬるま湯をかけすすいだ後に、鼻の脇や目じり、生え際など、すすぎ残しが出やすい部分をすすぐようにしましょう。

最後に、すすいだ水分がしたたりやすいフェイスラインをすすいでケアして終了です。

洗顔後はすぐ保湿すること

洗顔後は、タオルで軽くおさえるように水分を吸収させ拭き取ります。

その後は、できるだけ早く、水分が蒸発する前に保湿ケアをするように心がけましょう。

保湿ケアのコスメは、化粧水、乳液、クリームなど様々ですが、選ぶポイントは、保湿力が第一です。その次に、ニキビの炎症を抑えてくれる成分や予防してくれる成分が入っているものを選ぶようにしましょう。

おすすめのニキビ用化粧品

オルビスクリアシリーズオルビスのニキビケアライン「クリアシリーズ」は、「肌のバリア機能を高めること」をコンセプトに作られているニキビケア化粧品です。

天草エキスの有効成分グリチルリチン酸ジカリウムがニキビの悪化や肌荒れを防いでくれます。

保湿成分は浸透性コラーゲン、ヨクイニンエキスを配合していて、ベタつかずに高い保湿力があるのが特徴です。

オルビスは低価格なので継続して使いやすくて、どなたにもおすすめできます。特に化粧水はたっぷり使いたいものですし、価格と効果のバランスが良いオルビスクリアローションは、口コミでの評判も良く、選択肢として真っ先に上がります。

2週間たっぷり使えるトライアルセットがあるので、一度試してみると良いと思います。

公式ページはこちら

保湿力の高い美容液

アクレケア美容液は、基本的に高価なのが難点ですが、特にニキビができやすい部分や、ニキビ跡ができてしまっている部分、乾燥しやすい目元や口元、鼻の両脇など、ピンポイントで使用できるので、高保湿力の商品を選ぶようにしましょう。

アクレケアは、ニキビやニキビ跡の赤みや色素沈着、凸凹にもオススメの美容液です。

美容成分が詰めこまれた美容液ですが、特に注目は卵殻膜が配合されている点。

卵殻膜は、18種類のアミノ酸やコラーゲン・ヒアルロン酸などを自然含有しています。

1番保湿力が高いと言われるセラミドと同等の保湿力があり、赤ちゃんの肌と同じ、Ⅲ型コラーゲンを含んでいて、修復作用も高いといわれています。

さらに、色素沈着を薄くする作用があるシスチンの含有量が多く、ニキビ跡の改善や予防にも適しています。

その他の成分は下記に記載します。

  • 月下香エキス・・・保湿力がヒアルロン酸の10倍
  • カムカム・・・皮脂バランスを整える。ビタミンC含有量が優れた天然美白成分
  • ヒアルロン酸・・・1gで6000mlの水分をキープ
  • カモミラエキス・・・美白成分
  • 甘草エキス・・・ニキビ予防・赤みケア
  • 茶エキス・・・肌に弾力を与えてぷるぷるにしてくれるポリフェノール

公式ページはこちら

まとめ

間違った洗顔のチェックポイント

  • 手で直接ゴシゴシ洗っている
  • 冷たい水で洗顔している
  • 熱いお湯(38℃など)で洗顔している
  • オイリーな部分ほどしっかり洗っている
  • 1日3回以上洗顔している
  • すすぎの回数が少ない
  • 摩擦が起こるタオルの使い方をしている
  • 保湿に十分な気を使えていない

ニキビを治す4ステップの正しい洗顔方法

  • まずは毛穴を開かせる
  • 適度な水分を含んだ泡で優しく洗うこと
  • すすぎは充分に行うこと
  • 洗顔後はすぐ保湿すること
つる美さん
つる美さん

ニキビの人は、しっかり洗いすぎてしまっている人も多いです。できるだけお肌の負担にならないように優しく洗顔しましょうね。洗顔後の保湿も大事なので、力を入れていきましょう。

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